【レビュー】ヨーグルトに野菜プラス│毎日の健康習慣

ぱに子

こんにちわ、ぱに子です。

今回はモニターサイト【コエタス
】でご縁があり、三笠産業株式会社様の『ヨーグルトに野菜プラス』をお試しさせていただきましたので、ご紹介します!

『ヨーグルトに野菜プラス』

画像引用:【コエタス】ヨーグルトに野菜プラス

『ヨーグルトに野菜プラス』の特徴

2020年8月31日(野菜の日)に発売開始された新商品。

正しい腸活は、善玉菌のエサとなる食物繊維も必要だそうです。
『ヨーグルトに野菜プラス』は乳酸菌と食物繊維の関係に注目して開発された商品で、無添加の国産野菜(13種類)をパウダー状にし凝縮。

ヨーグルトだけでなく料理・ドリンクとともに摂ることで手軽に食物繊維・野菜不足を補うことができる商品です。

1包でサラダ150g分の食物繊維と野菜を摂れる野菜パウダーとなっており、

  • 腸活を行っている人
  • 野菜不足だと感じている人
  • 健康を意識している人

におススメです。

13種類の野菜

『ヨーグルトに野菜プラス』に配合されている野菜は、

  • ごぼう
  • れんこん
  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • 明日葉
  • 人参
  • かぼちゃ
  • 菊芋
  • レモン
  • 柚子
  • サツマイモ
  • トウモロコシ
  • 生姜
【明日葉(あしたば)】

明日葉は野菜の王様と呼ばるほどビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に、バランスよく含まれています。

また、高い栄養価とともに注目されているのが『カルコン』という成分。

植物の中では明日葉にしか含まれないといわれるポリフェノール成分『カルコン』が注目され、青汁やサプリメントなどの健康食品に使用されています。

【菊芋(きくいも)】

糖尿病やメタボに効果があるとされている菊芋。
明日葉同様に健康食品に加工されていることが多いです。

イヌリン・ミネラルが豊富なため低カロリー&糖質制限向きな今話題のスーパーフードとして注目されています。

明日葉や菊芋など、あまり市場に出回っていない食品も含まれているのが嬉しいですね。

『ヨーグルトに野菜プラス』を実際に試してみました!

当選した商品はこちら

『ヨーグルトに野菜プラス』15包入1,680円(税込)です。

パッケージのナチュラルなデザインが可愛い。

口がジッパーなのできちんと閉まるのもいいですよね。



中身は1回分ずつ個包装になっています。

この1包でサラダ150g分の野菜が摂れてしまうと思うと驚きです。

すっと溶け、だまにならない

ヨーグルト用に開発された商品ということで、最初は素直にヨーグルトに入れてみます。

緑色のパウダーは、ごぼうの匂いがします。

さらさらとした粒の細かいパウダーで、ヨーグルトに触れた部分からすっと溶け始めました。

ぐるぐると混ぜれば大きな粒子がすこーし残りましたが、だまにはなりません。
食感(舌触り)も違和感はありませんでした。

ヨーグルトに野菜を入れる…しかもごぼうのニオイがする…。
そう思うとちょっと抵抗がありましたが、食べてビックリ、あら不思議。

野菜のうまみ?甘み?なのかな。

まろやかさがあり、ヨーグルトの酸味が抑えられて普段よりも食べやすいと感じました。

さすが、ヨーグルト用に開発されただけあるなぁと一人で関心(笑)

ヨーグルトに飽きたら料理にも

しかし、さすがに毎日同じ味でも飽きてしまいますよね。
そんな時は味噌汁に入れたり、料理やお菓子にプラスするのも◎

ごぼうの味・ニオイはあるものの、そんなにきつくないので気にならなくなりました。

どんなものにもさっと溶けるので使いやすいです♪

2年の長期保存が可能

『ヨーグルトに野菜プラス』は国内の自社工場で製造し、長期保存を可能にするように殺菌処理・乾燥処理を行っています。
そのため、製造日から2年間も保存がきくのも魅力のひとつ!

生野菜と違い、野菜パウダーだからこその利点ですよね。



私の地域では数年前から大地震がくると言われており、防災グッズ・非常食などの準備がしてあります。

非常事態時でも栄養不足にならないように『ヨーグルトに野菜プラス』を一緒に入れておいてもいいなと思いました♪

おわりに

面倒な下処理や調理をすることなく野菜を摂取!
手軽に続けられる健康習慣だと思いました。

さっと溶けるパウダー状だからこそアイデア色々、使いやすい商品ですよ!!

購入する際には公式ショップがお得♪
初回は42%オフでお試しできるので、ぜひ覗いてみてください。

みかさの国際野菜パウダーオンラインショップ

定期縛りが億劫な人は楽天・Amazonでも取り扱いがあるので、そちらを利用するのもいいかと思います。

\モニター始めるならコエタス/

Advertising